余裕と優しさ
- たみあ めそぽ
- 2014年8月3日
- 読了時間: 1分





余裕がないから人を想いやれないのなら まずは余裕が出来るよう、作るように努力をすることが人への優しさ。 そうなるように努め行動しないのならば結局は自分のことしか考える気持ちがないってこと。 自分のした行いはいつか必ず自分に返ってくる。 因果応報。 それは戒めや空想なんかじゃないよね。 楽ばかりすれば楽に慣れる。 楽に慣れれば苦を味わないように回避する。 苦を味わなければ人の気持ちが分からない。 人の気持ちが分からなければ、当然のことながら相手もまた自分を理解しようとはしてくれない。 自分にどうでもいい存在がいるように相手にとって自分がどうでもいい存在になる。 俺は自分の大切に思う人には大切に思われたいよ。 人は一人じゃ生きれない。 一人でなら生きていたくもない。 みんな同じだと思うんだけどな(´∇`) 何故しないんだろか。 快楽を知ってしまえばちょっとやそっとじゃ満たせなくなる~よ、と言うのなら、、、 快楽に染まらない生き方しなきゃね。
それが自分を律するということ。 それが出来る人のことを、 『天から愛されてる』 と、人は言うのだと思う。


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