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不思議な夢の話

  • 執筆者の写真: たみあ めそぽ
    たみあ めそぽ
  • 2015年9月8日
  • 読了時間: 2分

記憶に少しだけ残せた不思議な夢の話をします…

夢の中では家族や親戚が一瞬に住んでいた。 みんな仕事もせず暮らしている。 建物の窓から外を覗くと牧場が見え、牛みたいな動物が沢山いた。 その牛みたいなのは望んだ食べ物を製品の形で産み落とす。 僕は小分けにされたチョコレートみたいなのを食べていた。 食べながら新しい種類のチョコレートが食べたいと願う。 すると新種の牛みたいなのがすぐさま登場し、新しい商品が開発出来たと僕は喜んだ。 これはヒット商品になるに違いないと思った。 でも話がうま過ぎるので僕は気付く。 あぁ…これは夢なんだなって。 それに気付くと一気に覚醒し、この夢の世界が傷付いた人達に安らぎを与える為に存在しているのだと悟った。 みんな傷付きながら生きてたんだ… それに気付いたら早くここを出なきゃなんだって使命感に燃えた。 俺がしっかりしなきゃなんだって強く思った。 すると突然ローブを纏った人達が目の前に現れ、何処かへ連れていかれた。 目覚める為には試験があるらしいのだ。 連れていかれた先で今まで深く傷付いた時の過去の映像を見せられる… 本当に乗り越えたのかを試すということなのだろう。 そして僕は目覚めた。 無事に合格したのかな… あの世界の住人達もいつか無事に出れるといいな。

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